手数料比較・手取り計算機

クラファン手数料の比較と計算機|手取りがいくらか60秒でわかる

主要プラットフォームの最新手数料を公式料金ページで検証し、1つの表に。集めたい金額を入れると各社の手取り額、逆に「手元に必要な額」からの必要調達額も計算できます。

KAKEHASHI は支援を受け付けません。支援は各公式プラットフォームで行います。

プラットフォーム公式料率手数料額手取り(概算)方式
For Good解説を読む公式料金ページ0%(じぶんプラン)実効 0%支援金は原則100%受取。運営費は支援者負担(200円+決済5%・税別)¥0¥1,000,000All-in
READYFOR解説を読む公式料金ページ14%(税別)実効 15.4%運営9%+決済5%。ベーシックプラン・成立時のみ¥154,000¥846,000All-or-NothingAll-in
Kibidango解説を読む公式料金ページ15%(税別)実効 16.5%決済手数料込みの一本価格(2025年7月改定。旧10%の情報は古い)¥165,000¥835,000All-or-Nothing
CAMPFIRE解説を読む公式料金ページ17%(税別)実効 18.7%利用12%+決済5%。for Social Goodは0%(決済は支援者負担)¥187,000¥813,000All-or-NothingAll-in
GREEN FUNDING解説を読む公式料金ページ20%(税込)実効 20%決済4%込みの税込一本価格。スタンダードプラン¥200,000¥800,000All-or-Nothing
Makuake解説を読む公式料金ページ20%(税別・決済込)実効 22%税込22%。別途、支援者側に安心システム利用料2.2%(2024年8月〜)¥220,000¥780,000All-or-NothingAll-in

料率の確認日: 2026-07-09公式ページ基準

標準プランの概算です(税の扱い・オプションで変動)。手数料は改定されるため、起案前に必ず各社公式の料金ページでご確認ください。KAKEHASHIは手数料を取らず案件も掲載しない中立メディアです。

手数料の仕組み(60秒でわかる)

結論:国内購入型の手数料は「掲載手数料+決済手数料」の合計で、支援総額のおおむね10〜20%。成功時のみ発生し、掲載は原則無料です。

  • 掲載手数料 — プラットフォームの取り分。集客・ページ機能・サポートの対価。
  • 決済手数料 — カード決済等のコスト。掲載料に含む社と、別建ての社があります。
  • — 料率が「税別」表記の場合、実際の差引きは消費税分だけ大きくなります。
  • 入金タイミング — 終了の翌月〜翌々月が目安。資金繰りに直結するので必ず確認を。

支援者としてプロジェクトの信頼性を見極めたいときは信頼チェック(/check)を、各社の特徴はプラットフォーム一覧を、用語は用語集をどうぞ。

各プラットフォームの強み(数字の外側で選ぶ)

手数料の安さだけで選ぶと失敗します。あなたの読者がいる場所・カテゴリの強さ・伴走の濃さを、公式実績ベースで。

14%(税別)

レディーフォー

  • 日本初のクラウドファンディング(累計500億円超)で、寄付・社会貢献分野の実績と信頼が厚い
  • ベーシック14%は大手の中で最安水準。上位プランでは専任担当の伴走も選べる
  • All-or-Nothing/All-in両対応で、医療・研究・NPO系の審査ノウハウが豊富

入金: 終了の翌々月10日(早期振込オプションあり)

17%(税別)

キャンプファイヤー

  • 国内最大級の支援者基盤。ガジェットから地域・エンタメまでほぼ全カテゴリをカバー
  • All-in/All-or-Nothing両対応で、成立時のみの成功報酬型=挑戦のハードルが低い
  • 社会貢献0%プログラムやふるさと納税など目的別の選択肢が最も広い

入金: 終了月の当月末締め・翌月末振込(早期振込あり)

15%(税別)

きびだんご

  • 成功率約75%(2024年実績)と業界トップクラス。専任スタッフの伴走が濃い
  • 終了後もECとして継続販売できる「クラウドファンディング型EC」の出口設計
  • ViXion01・DWARF3などプロダクト系ヒットのキュレーション実績

入金: 終了月の翌月末(終了10日後の早期入金オプションあり)

20%(税込)

グリーンファンディング

  • ガジェット・オーディオ系に圧倒的に強く、成功率91%(2025年公表)・平均支援総額1,960万円
  • CCC(TSUTAYA)グループ運営で、SHIBUYA TSUTAYAなど実店舗展示(Touch & Try)と連動できる
  • 税込20%に決済手数料まで含む明朗会計。起案者リピート率81%

入金: 終了月の翌月末日振込

20%(税別・決済込)

マクアケ

  • 新商品デビューの定番舞台「応援購入」の本家。ガジェット・食・クラフトの集客力は最大級
  • 全プロジェクトに専任キュレーターが付き、ページ設計から告知まで伴走
  • 掲載・相談無料の完全成功報酬型で、不成立なら手数料ゼロ。入金日も明確

入金: 終了月の月末締め・翌月25日送金

0%(じぶんプラン)

フォーグッド

  • 国内でも稀な手数料0%モデル。集まった支援金がほぼ全額手元に残る
  • ソーシャルグッド特化で目標達成率90%を公表。ボーダレス・ジャパン運営
  • 伴走付き「いっしょプラン」(7%税別)や最短2営業日の早期入金など初挑戦者に手厚い

入金: 終了月の翌々月7日(早期入金:最短2営業日・手数料3%税別)

標準10%(自治体向け・2026-05-28時点)

ふるさとチョイス(GCF)

  • ガバメントクラウドファンディングの元祖にして最大級(累計265億円超・約4,990プロジェクト)
  • 寄付者は実質自己負担2,000円で応援でき、支援ハードルが圧倒的に低い
  • 資金の使途が行政事業として担保され、災害支援は手数料無料

FAQ

クラウドファンディングの手数料は誰が・いつ払う?
起案者(プロジェクトオーナー)が払います。支援総額からプラットフォームが手数料を差し引き、残りが起案者に振り込まれる「成功報酬型」が基本で、掲載自体は無料の場合がほとんどです。
手数料の相場はどのくらい?
国内の購入型では、掲載手数料と決済手数料を合わせて支援総額のおおむね10〜20%が目安です。プランやキャンペーンで変わるため、上の比較表の公式ページで最新料率を確認してください。
支援者(バッカー)側にも手数料はかかる?
リターン価格に含まれるのが原則ですが、一部のプラットフォームでは支援時に少額のシステム利用料が加算される場合があります。決済画面の合計金額を必ず確認しましょう。
All-in と All-or-Nothing で手数料率は変わる?
多くのプラットフォームで料率自体は同じです。違うのはお金を受け取れる条件で、All-or-Nothing は目標達成時のみ(未達なら全額返金)、All-in は未達でも集まった分を受け取れます。
手取りを増やすコツは?
①手数料だけでなく集客力(そのプラットフォームに自分の読者がいるか)で選ぶ、②リターン原価と送料を先に固定する、③上の逆算モードで「必要調達額」から目標金額を決める、の3つが基本です。

料率の確認日: 2026-07-09